最近、社会問題にまで発展しているのがゴミ屋敷です。家族や友人がゴミ屋敷に暮らしていて、困っている人もいるでしょう。中には、近所の家がゴミ屋敷になってしまって迷惑を被っているケースも少なくありません。
こちらの記事では、ゴミ屋敷に住む人の心理状態について解説するとともに、片付けられない理由も紐解いて行きます。
目次
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ゴミ屋敷に住む人の心理状態9個

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1. 捨てるのがもったいない
小さい頃に貧しかった人に多いのが、捨てるのがもったいないという考え方です。まだ使えるものを捨ててしまうことに罪悪感を感じやすいので、ものを溜め込んでしまいがちで、気がつけばゴミ屋敷に発展してしまいます。
また、ものへの執着が強い人も捨てるのがもったいないと考える傾向にあり、男性より女性に多い特徴です。そのため、自ら進んでゴミ屋敷にしてしまっているわけではありません。
2. 物欲が高い
買い物が趣味という人も、ものを溜め込みやすい傾向にあります。ある程度収入が安定していて、物欲が高い場合は、出かけるたびに買い物をして帰りがちです。
そのため、家のキャパに見合わない量のアイテムを買い込み、使うこともなくたまる一方でしょう。特に、買い物依存症に陥っている人は要注意です。自分では、買い物の量をコントロールできなくなってしまいます。
3. 寂しがり
普段から一人で暮らすことに寂しさを感じている人も、ゴミ屋敷になりがちです。寂しい気持ちを、なんとかもので埋めようとするためで、依存症のきっかけともいえます。
特に、家族や友人とあまり関わっていない人は、人付き合いで寂しさを解消することができずに、ものを増やす方向に向いてしまうでしょう。そのほか、身近な人との別れを経験した後は、喪失感のあまり不要なものを溜め込む可能性が高くなります。
4. ストレスが溜まっている
仕事や生活において、過度のストレスを感じている場合も、ゴミ屋敷になる可能性があります。こうした人は、無気力な状態になり、自分自身の管理ができなくなるためです。
特に、衛生面や食事の管理ができなくなり、ゴミを捨てることすら面倒になります。いわゆるセルフ・ネグレクトという状態です。ゴミを溜めるだけではなく、排泄物の管理などもできなくなるので、より劣悪な状況になりかねません。
5. 潔癖症
潔癖症と聞くと、きれい好きといった印象がありますが、病的な潔癖症の人はゴミを触るのも嫌だと思う傾向にあります。
家族と暮らしていれば、親が掃除をしてくれる可能性がありますが、一人暮らしの場合は誰かが代わりにゴミを処理してくれるわけではありません。
しかし、潔癖症のあまりゴミに触れることができず、結果的にゴミ屋敷へと発展してしまうのです。溜まったゴミを見て、さらに無気力になるため悪循環が繰り返されます。
6. 誰かに頼むのが苦手
掃除がしたくても、忙しい人はなかなかゴミを捨てる時間も取れません。不用品が溜まった場合、家族や友人に依頼したり、不用品回収業者に頼むといった方法があります。
しかし、誰かに頼むのが苦手と感じている人は、自分の状況が切羽詰まったものであっても、依頼できません。とはいえ、自分一人では状況を改善することができないため、どんどんとゴミは溜まる一方です。
7. 汚れに対して鈍感
どの程度のゴミが溜まれば、汚いと感じるかは人によって異なります。チリ一つないスペースでなければ過ごせない人もいれば、多少ゴミが落ちていても気にならない人もいるでしょう。
この基準が、あまりにも極端に振り切っている人はゴミ屋敷になりやすい人です。ゴミが溜まっても、自分の生活するためのスペースが多少でも空いていれば問題ないと考えるケースもあります。こうなると、ゴミが溜まっていても全く気にしません。
8. 収集癖がある
ゴミ屋敷に住む人の中には、他人が出したゴミを集めてくる人も見られます。捨ててあるものを見ると居ても立っても居られない気持ちになり、ゴミに対してかわいそうという気持ちを抱きます。
また、収集癖があり、ペットボトルや空き缶など、同じ種類のゴミを集めてくる人もいるでしょう。宝物を拾うかのようにゴミを拾うため、どんどんと膨れ上がり、家の外にまで積み上げているケースも少なくありません。
9. 完璧主義で片付けられない
完璧主義であるがゆえに、片付けられない人もいます。少し片付けても完璧にキレイな状態にはならないので、現実から目をそむけてしまうのです。
完璧主義で常に清潔にする人もいますが、何かが原因でバランスが崩れ、ゴミ屋敷に陥ってしまう人もいます。
ゴミ屋敷になってしまう原因や理由3個
1. 認知症の可能性
高齢者が暮らす家がゴミ屋敷になるケースも増えています。この場合は、認知症の可能性が高いでしょう。
認知症になると、ゴミがあることを忘れてしまったり、片付けの方法がわからなくなります。家族が気がつかないうちに認知症が進行している場合も少なくありません。もともと几帳面だった人が、ゴミ屋敷に住むようになった時は、認知症を疑う必要があるでしょう。
2. 精神疾患がある
ゴミを溜め込んでしまう人の中には、精神疾患を患っている可能性がある人も少なくありません。特に、強迫性貯蔵症や統合失調症を患っている場合は要注意です。
自分でも片付けしたいと思っていながら、自分の周りからものがなくなることに強い不安感を感じるため、処分をする段階でパニックに陥る可能性があります。こうした意思に反する行動をすることで、ゴミ屋敷に住んでしまうのです。
3. ADHD
注意欠陥障害や多動性障害とも言われるADHDだと診断された人もゴミ屋敷になる可能性があります。気が散りやすく落ち着きがないため、片付けを長く続けられないためです。
また、ゴミ処理に関する分別ルールが守れず、結果的にゴミを捨てること自体が苦痛に感じてしまいます。きれいにはしたいけれど、どうしても行動が伴わない場合は、ADHDの可能性が高いでしょう。
ゴミ屋敷に住む人が片付けられない行動パターン3個

1. 出したら出しっぱなし
片付けが上手な人は、ものを使ったらあった場所に返すという行動ができます。しかし、ゴミ屋敷に住む人は、出したら出しっぱなしにする傾向が高いでしょう。
小さい頃から、あった場所に返すという教育を受けてこなかった人に多く見られる傾向です。元の場所に返さないことから、ものをすぐに無くしがちで、新たに買い足すため、どんどんとものが増えてしまいます。
2. 持ち物の管理が苦手
ゴミ屋敷に住んでる人の多くは、持ち物の管理が苦手です。自分がどの程度のものを持っているのかを把握していないため、同じものを購入してしまうケースも多いでしょう。
特に、日用品や食品など、必要ないのに買い物に出るたびに買い足してしまいがちです。こうした行動を繰り返していると、必然的にものが増えてしまい、あっという間に部屋に溢れかえりゴミ屋敷になってしまいます。
3. ルールを決めるのが苦手
部屋をある程度きれいな状態に保つためには、ルールを決める必要があります。例えば、化粧品や日用品をしまう場所を決めておいたり、無くなったら買い足すといったルールが必要でしょう。
しかし、ゴミ屋敷に暮らす人はこうしたルールが苦手で、思い立った時にものを買ったり目に入った場所にものをしまいがちです。法則に則っていないため、乱雑になってしまい、ゴミ屋敷に直結するでしょう。
ゴミ屋敷を片付けないデメリット
ゴミは、紙やビニールといったものだけではありません。生ゴミや汚物も含まれており、放置すると害虫が発生する原因になります。例えば、ネズミやゴキブリが増えると、健康にも影響を及ぼすでしょう。
さらに、ゴミ屋敷に暮らしている人だけの問題ではなく、近隣にも害虫が侵入しトラブルになる可能性もあります。
腐敗した生ゴミは、悪臭を放ち、害虫問題と合わせて近隣トラブルの根源です。近所に迷惑をかけてしまうという点は、ゴミ屋敷の大きなデメリットといえます。
また、ゴミから出る液体やカビなどによって壁や床が腐食して退去のときにリフォームが必要になる場合もあります。
その他に最も気をつけなければならないのは、火災です。ホコリやゴミがコンセント付近に溜まれ火災がおきかねません。近隣にまで延焼すれば、人命に関わる大問題となります。
ゴミ屋敷から脱出する方法5個
1. コミュニケーションを図る
ゴミ屋敷に住む人の多くは、孤独を感じています。相談する相手がおらず、社会から孤立してしまった気持ちからゴミ屋敷にしてしまっている可能性も高いでしょう。
孤立した心を解決するためには、コミュニケーションを図り孤独感を取り除くことが大切です。まずは、家族や友人と会話をすることから、少しずつ心を解いていく必要があるでしょう。
2. 一時的にきれいな部屋で暮らしてみる
ゴミ屋敷に慣れてしまうと、自分が汚い部屋に暮らしていることに気がつきません。そこで、一時的にきれいな部屋で暮らしてみるのも一つの手段です。
1日だけホテルで過ごしてみたり、実家に帰ってみるのもいいでしょう。きれいな部屋で過ごすことで、自分の部屋の汚さに意識が向きます。
また、広い部屋で暮らしている場合は、自分に見合ったサイズがわかり、無駄なものを買い込まなくなるでしょう。
3. ゴミを捨てる場所を決める
ゴミ屋敷に暮らしていると、部屋中がゴミなのでゴミを捨てるという習慣がありません。ゴミを捨てる場所を決めておくと、少しずつでもゴミと必要なものの区別がつき始めます。
どこに捨てたらいいかわかるように、大きなゴミ箱を選ぶことがおすすめです。慣れてきたら、燃えるゴミ、生ゴミ、プラスチックなど分別を始めるとよいでしょう。ゴミを捨てることが習慣化すると、自然とゴミ屋敷から脱出できます。
4. 一部屋ずつきれいにする
ゴミ屋敷になった家を一度にきれいにするのは至難の技です。無理をすると、モチベーションが下がり、元どおりになりかねません。
まずは、自分が生活している範囲から少しずつ片付けていくと良いでしょう。居間だけを片付けると決めたり、半径2mと決めて片付けをしていくうちに、だんだんときれいになる部屋に喜びを感じ始めます。少しずつ範囲が広がり、気がつけば、家全体がきれいになる可能性もあるでしょう。
5. 思い切って全て捨てる
溜まりに溜まったゴミを少しずつ捨てるのは、長い時間がかかります。また、自分で捨てるとなると相当のパワーが必要でしょう。
そこでおすすめなのが、不用品回収業者に依頼する方法です。最近は、ゴミ屋敷の片付けに特化したサービスを行っている業者も多く、ゴミの量に合わせてしっかりと掃除をしてくれます。こびりついた匂いまで除去してくれるケースもあるので、思い切ってゼロの状態に戻すのもおすすめです。
ゴミ屋敷片付け業者に依頼するメリット3個
1. 短時間で大量のゴミを効率的に処理できる
ゴミ屋敷の片付けは、個人で行うと膨大な時間と労力がかかります。ゴミの量が多い場合、一人で作業すると何日もかかるうえ、体力的にも大きな負担となります。
しかし、専門の片付け業者に依頼すれば、経験豊富なスタッフがチームで迅速に作業を行うため、短時間で大量のゴミを片付けることが可能です。
さらに、業者は効率的な分別方法や廃棄手続きを熟知しており、自治体のルールに則った正しい処理をしてくれます。これにより、依頼者は精神的にも肉体的にも大きな負担を軽減でき、早急に生活環境を改善することができます。
2. 不用品と必要品を適切に仕分けできる
ゴミ屋敷では、物が溢れかえっているため、自分自身で必要なものと不要なものを冷静に判断するのが難しいケースが多くあります。特に思い入れのある物品や、重要な書類、貴重品がゴミに紛れている場合、素人では見落とすリスクも高まります。
プロの片付け業者は、これらを見極める経験とノウハウを持っており、依頼者と相談しながら丁寧に仕分けを進めていきます。
また、再利用可能な品物やリサイクル品についても適切な対応をしてくれるため、無駄な処分を防ぎ、コスト削減にもつながります。このように、ただ「捨てる」だけではない、適切な仕分けができる点は大きなメリットです。
3. 衛生面・安全面でのリスクを大幅に軽減できる
ゴミ屋敷には、害虫やカビ、悪臭といった衛生的な問題が発生している場合が少なくありません。個人で片付けを行うと、ダニやゴキブリ、ハウスダストなどに直接触れるリスクがあり、アレルギー症状や感染症の原因になることもあります。
また、積み上がったゴミの中にはガラス片や錆びた金属など、怪我につながる危険物が潜んでいることもあります。
専門の片付け業者は、適切な防護具を着用し、衛生管理と安全対策を徹底したうえで作業を行います。
さらに、消臭や簡易クリーニングまで対応してくれる業者もあり、作業後すぐに清潔な生活空間を取り戻すことができます。安全かつ衛生的に作業を進められるのは、プロに任せる大きな安心材料です。
まとめ
ゴミ屋敷に住む人の心は、一筋縄ではいかないケースが多いでしょう。中には、病気になっている人も多いため、無理強いをすることはできません。
どういった理由でゴミ屋敷になっているのかを把握した上で、その人にあった行動をとる必要があります。その上で、思い切って片付けを進めるのであれば、業者に頼むのもおすすめです。
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