不用品回収

FRP船・ボートの解体処分方法と費用!廃棄するには?

FRP船やボートを持っているものの、使用しなくなり、処分を検討している人も多いでしょう。保有していると保険代やメンテナンスなど、様々な費用がかかります。管理せずにそのまま放置すれば、違法行為になりかねません。

今回は、FRP船やボートの解体処分方法について解説します。

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FRP船とは?

FRPとは、「ガラス繊維強化プラスチック」のことを指します。つまり、FRP船は、FRP素材を使って製造された船です。

FRPは、プラスチックの軽さはそのままに保ちながら、ガラス繊維を混ぜることで耐久性に富みます。また、プラスチックと同様に様々な形に仕上げることができる上に、防錆製や電信電波の透過性があるため船だけではなく航空機などにも活用される素材です。

サビづらく腐らないといった利点がある反面で、不要になった場合に壊れにくいため、処分しづらい素材と言われた時代もありました。そのため、不法投棄をするケースが増え、深刻な社会問題の一つでした。

しかし、近年はセメントを作る際に燃料や原料としてFRPを使用する手法が国によって認められ、リサイクルできる素材として多方面で活用されています。

FRP船リサイクルシステム

FRP船は約30万隻あり(参照:国土交通省)、廃棄に関する問題を解決するため、2005年11月、FRP船を適切に処理しリサイクルする「FRP船リサイクルシステム」が開始されました。

これは、FRPリサイクルセンターが廃棄物処理法の広域認定制度を活用したシステムです。FRP船リサイクルシステムでは、FRPを素材とする小型船舶が対象となっています。小型船舶とは、モーターボートやヨット、漁船などです。

不要になったFRP船は、適度に解体された後、処理場に輸送されます。その上で、破砕・選別が行われ、最終的にはセメント焼成されるリサイクル方法です。

この流れは、国土交通省の実証実験でも検証されているリサイクル方法で、低コストでリサイクルができます。こうしたFRP船リサイクルシステムが導入されたことで、処理が困難な上に莫大な処理費用がかかっていたFRP船を、適正に処理できるようになりました。

FRP船の廃棄に必要な費用

基本的に、RFP船の廃棄にかかる費用は、処理業者によって異なります。

FRP船リサイクルシステムを活用して処理する場合は、「リサイクル料金」「収集運搬料金」などの費用がかかるのが一般的です。

リサイクル料金は、粗解体から最終処理までにかかる費用で、船の種類やサイズによって変わってきます。例えば、船舶の全長が7m以上8m未満の和船であれば、126,170円です。

また、収集運搬料金も船の種類やサイズで定められています。その他、オプション料金では一時保管料や清掃作業料金などが含まれるケースが多いでしょう。登録抹消申請手数料や事務手数料などがかかることもあります。

以下が一般社団法人「日本マリン事業協会」のリサイクル料金・運搬料金の一覧です。

参照:一般社団法人「日本マリン事業協会」

FRP船廃棄の流れ

FRP船を廃棄する流れは、「相談」「見積もり」「申し込み」「引き渡し」「解体」「手続き」といった工程が一般的です。

相談

まず、FRP船リサイクルの登録販売店もしくは相談窓口にFRP船の処分について問い合わせをしましょう。

見積もり

そして本人確認や船の情報、状態などを確認され、それによって見積もりが出されます。

申し込み

価格等が問題なければ、正式な申し込みです。申し込み時に、FRP船の引き取り日程を調整し、持ち込みをするか引き取りに来てもらうかを決めます。日程が決まれば、リサイクル料金や運搬料、オプション作業の支払いとなります。

引き渡し

ここまでの手続きが終われば、指定引取場所への持ち込みです。船が動く場合は、自分で持ち込みとなります。もしくは、FRP船リサイクルセンター指定の運搬業者にFRP船を引き渡すことになるでしょう。

解体

引き取られたFRP船は、リサイクルセンターの指定業者が搬出し、粗解体され、その後処理されます。

手続き

最後に、日本小型船舶検査機構へ抹消登録申請と廃船届けを提出して完了です。

FRP船の処分費用を安くする方法

FRP船の処分方法は、産業廃棄物業者へ依頼するかFRP船リサイクルシステムを利用する2パターンがあります。

安く処分するためには、FRP船リサイクルシステムを利用するのが基本です。その上でできる限り費用を抑えるためには、3つのポイントがあります。

①運搬費を抑える

まず、費用の内訳を大きく占める運搬費を抑える上で大切なのが、船の状態です。状態が良く航行できるのであれば、処分作業場所まで移動させることで、運搬費が抑えられます。

②船の残留物を残さない

ガソリンや重油、軽油が残っている場合は、別途費用がかかるので要注意です。可能であれば、処分前に抜き取っておくとよいでしょう。

その他、調理ボンベやバッテリーといった発火、爆発の危険があるものも、取り外しを依頼すると別途費用がかかります。

③補助金を検討する

また、自治体によっては、漁船の廃船処理をサポートする補助金が用意されているので、活用するのも一つの手段です。全額補助とはなりませんが、廃船処理をする際にかかる最終処分場までの運搬費等を補助してもらえます。

例えば、熊本県の上天草市では、対象経費の2分の1以内(上限額10万円)を補助してもらえます。(参考:上天草市案内ページ

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FRP船の処分事例写真

FRP船を当社で回収した時の写真をいくつか掲載します。

※19トンアルミ船の回収事例動画

手漕ぎボートやプレジャーボートの処分

手漕ぎボートやプレジャーボートなども当社で処分が可能です。FRPを使ったものや木製、ゴムボート、アルミボートなど素材は様々ありますが、回収処分が可能です。

他には、水上バイク・ジェットスキー などの処分も行っています。

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TRUSTCORP

株式会社TRUSTCORPは、遺品整理・特殊清掃・不用品回収・ハウスクリーニング・樹木伐採などで長年の実績があります。サービス提供地域は、関西地方・中国地方・四国地方。遺品整理士、事件現場特殊清掃士などのプロが揃っています。

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