ゴミ屋敷片付け

尿入りペットボトルの心理と処理方法!放置・不法投棄

昨今、問題となっているゴミ屋敷では、尿入りペットボトルが放置されているケースがあります。

一体どんな心理状態でこうした尿入りペットボトルを放置するのでしょうか。実際に、尿入りペットボトルを作ってしまっている人は、どうやって処理をしたらいいかわからない人も多いでしょう。

こちらの記事では、尿入りペットボトルを作る心理や処理方法について解説します。

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尿入りペットボトルはションペット?

尿入りペットボトルのことを「ションペット」と言います。

ゴミ屋敷に暮らしている人は、トイレ掃除もしていないため、汚物で溢れかえっていて使える状況ではないケースも少なくありません。こうした状況になると、ペットボトルがトイレと化して、尿入りのペットボトルができます。

ゴミの多いところでは、100本を超えるションペットが出てくることもあります。ゴミ屋敷に暮らしている人は、ションペットが当たり前になってしまい、家に放置されていても気にならなくなります。

尿入りペットボトルの心理と理由4個!病気?

トイレが使えず、ペットボトルに尿を溜める状態は異常です。その心理と理由を解説します。

1. セルフネグレクト

セルフネグレクトとは、自分の生活状況が悪化しているのにも関わらず、改善する気力がなく助けも求められない状況です。

きっかけは様々で、身近な人の死や仕事をクビになったなど、人生にとって大きな出来事が起こったなどが挙げられます。

セルフネグレクトになると、トイレに行くこともできず、尿入りペットボトルを作るようになるケースもあるでしょう。

2. ゴミ屋敷になってトイレが使えなくなった

一度ゴミ屋敷化が進むと、トイレすら流すことができず、ついには使えなくなるケースがあります。とは言え、人間なので排泄物は出るでしょう。

まだ動く気力があるうちは、近くのコンビニや公園でトイレを済ませる人もいます。しかし、もっとセルフネグレクト状態が進むと、それすらできなくなりペットボトルがトイレと化してしまうのです。

3. 夜にトイレに行くのが怖い

ゴミ屋敷でもセルフネグレクトでもないのに、尿入りペットボトルを作る原因として、夜にトイレに行くのが怖いケースが挙げられます。極度に怖がりな人は、夜の暗闇が怖くて、トイレにすら行けません。

実家暮らしでも、夜中に自室から出られず、トイレが我慢できなくなりペットボトルに尿をしてしまいます。一度、ペットボトルに尿をすると、安心して、その後も続けてペットボトルを利用するでしょう。

4. トイレに行くのが面倒くさい

病的に面倒くさがりな人も、尿入りペットボトルを作る傾向にあります。トイレが自室から遠いだけではなく、立ち上がることすら面倒で、尿を溜める用のペットボトルを近くに置いて対処するのです。

特に、寒い時期は布団から出るのが嫌になり、なんとか動かずに用を足そうとします。気がつけば、尿入りペットボトルに囲まれているといったことも少なくありません。

女性が尿入りペットボトルを作ることも…

尿入りペットボトルを作るのは、男性だけではありません。ゴミ屋敷になる人の多くは女性です。そのため、女性も尿入りペットボトルを作っています。

初めは抵抗があるものの、一度ペットボトルで用を足せば、その快感やゲーム感覚にハマってしまうケースも少なくありません。

女性の場合は、こぼれやすいといったデメリットがありますが、逆にスリルを感じて楽しいという人もいます。

尿入りペットボトルは放置で爆発する?

基本的に尿には爆発する要素は含まれていません。しかし、長い間放置してしまうと、ペットボトル内の空気が暖まります。

暖まった空気によってペットボトル自体が膨張し、爆発するケースはゼロとは言えないでしょう。特に、夏の暑い時期に溜め込んだ尿入りペットボトルは要注意です。しかも、何本も溜めていれば、そのうち一つくらいは破裂してもおかしくありません。

そのほか、蓋を開けようとして空気が飛び出すのと同時に、尿が飛び出すことも考えられます。万が一、尿入りペットボトルが破裂すれば大惨事は免れません。いくら自分の尿とは言え、尿まみれは避けたいものです。

尿入りペットボトルの不法投棄は逮捕

尿入りペットボトルが溜まってしまうと、その処分方法に困ります。ゴミ屋敷に暮らしていて、トイレが使えなければ、なおさら捨てられないでしょう。

だからと言って、不法投棄してしまえば、罪に問われます。尿入りペットボトルの不法投棄は「廃棄物処理法違反」に該当するためです。

当然、近隣の人の迷惑になり、すぐに通報されるでしょう。ストレス解消として尿入りペットボトルを捨てた人が逮捕された例もあります。

2022年5月10日にも、尿入りペットボトルなど合計70kgを新潟市東区の道路上に捨てた疑いの男性が、廃棄物処理法違反で逮捕されました。

尿入りペットボトルの処理方法・捨て方2個

1. 自分でトイレに捨てる

尿入りペットボトルは、さすがに家族に片付けを頼むわけにはいきません。そんなものを溜め込んでいたと分かれば、大変なことになるでしょう。

一番手っ取り早く、誰にも迷惑をかけない捨て方は、自分でトイレに流す方法です。とは言え、一人暮らしでトイレが汚物で埋まってしまう場合は、流すことができません。

実家暮らしであれば、トイレは綺麗に使われているケースが多いので、爆発する前に流すことをおすすめします。自分で流せば、家族にバレることなく処理できるでしょう。

2. 処理業者に依頼する

尿入りペットボトルを溜めている人の多くは、ゴミ屋敷に暮らしています。そのため、自分だけでは処理が仕切れないケースもあるでしょう。

この場合、処理業者に依頼する方法もあります。尿入りペットボトルを含めたあらゆるゴミを、一度業者にきれいにしてもらえば、心機一転、ゴミを溜めずに暮らすきっかけとなるでしょう。

ただし、ゴミ処理業者にお願いする場合はお金がかかります。部屋やゴミの量によって金額が変わりますので、一度見積もりをお願いしてみましょう。

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まとめ

尿入りペットボトルは、一見すると異常な行動に思えます。しかし、こうした事態は誰にでも起こりうることです。

ちょっとした精神の疲れが、大きくなればゴミ屋敷につながり、尿入りペットボトルを作るような状態にまで陥りかねません。

現在は、尿入りペットボトルに悩まされていない人でも、状況を把握しておくことで、万が一の事態に対処できるでしょう。

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