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バイク処分方法8個!廃棄手続き・費用・無料引き取り

バイク処分方法8個!廃棄手続き・費用・無料引き取り

バイクが不要になったけれど、処分方法がわからなくて困っている人は多いでしょう。実際、バイクを処分するためには廃車手続きが必要であり、手間がかかる点は否めません。特に気になるのが処分費用です。

こちらの記事では、バイク処分について、手段や費用について解説します。無料引き取りが可能かどうかについても紐解いていきましょう。

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バイクの種類別の廃棄手続きと必要書類

バイクと一括りにしても、原付バイクや軽二輪、小型二輪と様々な種類があります。処分にかかる手続きや必要書類も、それぞれに異なるため把握しておくことが大切です。

原付バイク

原付バイクの廃車手続きは、各自治体で行う必要があります。ただし、自治体で行われるのは125cc未満の原付バイクです。

原付バイクを処分するには、次の5つの書類やアイテムが必要となります。
・ナンバープレート
・印鑑
・標識交付証明書
・廃車申告書
・車検証(軽自動車届出済証)

これらの書類のうち、廃車申告書は、自治体の役場にて申請して受け取るほか、ホームページからダウンロードも可能です。

原付バイクを永久に使わずに処分する場合は、「永久抹消登録」を行います。
一方、一時的にバイクの使用を止める場合は、「一時抹消登録」です。

基本的に、廃車処分をする場合は、永久抹消登録となります。

軽二輪自動車

125cc〜250cc未満のバイクを、軽二輪自動車といいます。軽二輪自動車の廃車手続きは、自治体での手続きが不可能です。軽二輪自動車を処分する場合は、陸運局での手続きとなります。

原付バイクの処分とは異なり、申請に必要な書類やアイテムが多くなるので要注意です。
・ナンバープレート
・印鑑
・標識交付証明書
・軽自動車税申告書
・軽自動車届出済証返納届
・軽自動車届出済証返納証明書交付申請書

原付バイクと同じように、軽二輪バイクにも「永久抹消登録」と「一時抹消登録」があります。

軽二輪自動車の永久抹消登録は無料で行えますが、一時抹消登録の場合は500円の手数料がかかるので注意しましょう。また、陸運局の管轄外に住所がある場合は、住民票も欠かせません。

小型二輪自動車

250cc以上のバイクが、小型二輪自動車です。軽二輪自動車と同様に、小型二輪自動車も陸運局で手続きを行います。

軽二輪自動車の廃車手続きに必要な書類は次の通りです。
・ナンバープレート
・印鑑
・標識交付証明書
・軽自動車税申告書
・軽自動車届出済証返納届
・軽自動車届出済証返納証明書交付申請書
・車検証

軽二輪自動車の処分も、小型二輪自動車と同じく、永久抹消登録は費用がかかりません。一時抹消登録をする場合は、手数料が350円必要です。

場合によっては、郵送で廃車手続きができるエリアもあるため、窓口へ出向くのが困難な場合は、陸運局に問い合わせてみるとよいでしょう。

バイクの処分方法8個

1. 指定引取場所でリサイクルする

全国に約170箇所ある指定引取場所に持ち込んで処分する方法があります。持ち込みであれば、リサイクル料金がかかりません。

ただし、電気自動車やサイドカーなどは引取対象外です。そのほか、引取対象に該当しないバイクもあるので、要注意です、

万が一、該当しないバイクを持っていくと引き取ってもらえないため、処分前に確認しておくようにしましょう。

2. 廃棄二輪車取扱店に相談する

指定引取場所への持ち込みが困難な場合は、廃棄二輪車取扱店に相談する方法があります。廃棄二輪車取扱店では、不要になったバイクの収集や運搬が可能です。

一般社団法人全国軽自動車協会連合会のサイトに、廃棄二輪車取扱店の情報が掲載されています。

廃棄二輪車取り扱い店に依頼すると、手続きに関する実費が必要となるので注意しましょう。とはいえ、リサイクル法は適正なものなので安心して依頼できます。

3. バイク処分専門業者に相談する

バイク処分を専門に行っている業者もあります。基本的にバイク処分業者は、パーツを再利用したり海外で販売するため、不要で引き取り可能です。

中には、廃車手続きも手がけているケースもあるので、手間をかけずにバイクを処分したいと考えている人に向いているでしょう。

ただし、業者によっては適切な処分を行っていないところもあるので、信頼できる業者かどうかを慎重に確認してから依頼することが大切です。

4. 不用品回収業者に依頼する

もうバイクに乗ることがない場合、バイクだけではなくヘルメットやグローブといった装備品も処分したいと考える人も多いでしょう。

そんな時に役立つのが不用品回収業者です。バイク用品だけではなく、自宅にある不用品もまとめて回収してくれるため、一度にゴミを捨てたい時にも向いているでしょう。

不用品回収業者のほとんどは、自宅まで引き取りに来てくれる上に、場合によっては買取もしてくれます。

5. バイク買取専門業者に売る

バイクを処分するといっても、まだ価値があるケースも考えられます。こうしたバイクは、単に処分するのではもったいないため、中古バイクとして買取専門業者に買い取ってもらうとよいでしょう。

バイク買取業者の多くは、廃車手続きもしてくれるため、手間もかかりません。業者によっては、ネットや電話で事前に査定してくれるため、複数の業者を比較することも可能です。

6. 鉄くず業者で処分する

買取業者や処分業者にも引き取ってもらえないような状態のバイクは、鉄くず業者に引き取ってもらう方法があります。鉄は、お金に変えてもらえるため、多少のおこずかいにもなるでしょう。

ただし、いくら状態が悪いバイクでも、廃車手続きは必要です。手続きをしなければ、不要な税金を払い続けることになるため注意しましょう。

7. 必要な人に譲る

まだ使える状態のバイクで、知人や近隣の人に利用したい人がいる場合は、譲るのも1つの方法です。特に、春先や引っ越しの時期になると、移動手段としてバイクを探している人もあるでしょう。

身近な人物であれば、大切にしていたバイクも、再び目に見えるところで愛用してもらえるので、安心です。ただし、譲る際には、きちんと抹消手続きをして引き継ぎましょう。

8. 粗大ゴミ回収に出す

50cc以下の小さな原付バイクであれば、自治体の粗大ゴミ回収サービスに出せるケースがあります。処分費用を抑えることができ、指定日にゴミとして出すだけなので、搬入の手間もかかりません。

また、自治体の処分なので、安心して利用できるでしょう。自分のバイクが処分できるかが知りたい場合は、事前に自治体の担当課に確認することが大切です。

バイクの処分費用相場

バイクを処分するとなると気になるのが、処分費用です。できれば、リーズナブルに処分したいものでしょう。

バイクの処分費用は、手段によって異なるものの、一般的に1〜2万円程度です。とはいえ、バイクをリサイクルする指定引取場所に持ち込めば、無料で引き取ってもらえます。

また、状態がいいバイクであれば、バイク買取の専門業者に依頼することで、お金に変わる可能性もあるでしょう。

一番お金がかかる処分方法は、廃棄二輪車取扱店に引き取ってもらったり、解体して歯医者専門業者に依頼する場合です。加えて、廃車手続きにも費用がかかります。

処分業者に手続きまで依頼すれば、手間がかからない分、手数料とし5,000円程度は必要でしょう。自分で全ての手続きを行えば、1,000円以内で収まります。こうした細かな費用を考えると、出来るだけ手続きは自分で済ませた方が得です。

バイクの無料引き取りは怪しい?なぜ?

バイクの処分方法を探していると、バイクの無料引き取りというワードを目にすることがあります。「無料」には心惹かれますが、怪しいのではないかと疑う人もあるでしょう。

結論から言えば、無料で引き取っても業者は成り立ちます。その理由が、バイクは資源の塊だからです。

バイクを解体して部品ごとに分けることで、それぞれを必要な人に販売できます。また、海外に輸出するケースもあるでしょう。売れない部分も、鉄の塊になるので、鉄くずとしてリサイクルが可能です。

こうした背景から、処分するバイクを無料で引き取る業者も見られます。

バイク処分を安く済ませるのにおすすめの時期

バイクを処分するためには、税金や保険の関係も踏まえて考える必要があります。

バイクには軽自動車税がかかり、車検がある250ccを超えるバイクは、継続車検のタイミングで2年分の自動車重量税を支払わなければなりません。これらの税金は、毎年5月ごろに納付勢通知が届き、期限内に税金を納めるのが義務です。

そのため、3月中に廃車手続きを行うことで、次年度の自動車税を支払う必要が無くなります。バイクの処分を検討する際は、3月中には手続きが終わるように計画するとよいでしょう。そのほか、車検も考慮する場合は、車検の直前に廃車にするのがオススメです。

バイクの廃タイヤの処分方法

バイク本体の処分と同様に困るのが、廃タイヤの処分です。一般的に、バイク屋やガソリンスタンドなどで、廃タイヤの引き取りをしてくれますが、1本につき200〜800円程度の処分費用がかかります。

また、廃品回収業者でも処分が可能です。こちらも同じく、1本数百円で引き取ってくれるでしょう。

もっと安く処分したい場合は、分解して可燃ゴミとしてだす方法もあります。タイヤをバイクから取り外し、カッターやワイヤーカッターなどを使用して、分解していきます。ただし、地域によっては一般ゴミで捨てられないところもあるので注意しましょう。

走り潰したタイヤは、処分するほかありませんが、まだ使用できるタイヤはリサイクルショップやフリマサイトに出すのもおすすめです。

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まとめ

処分に困るバイクですが、手続き方法に従って処分すれば、意外と簡単に捨てられます。また、処分方法も様々にあり、賢く選択すれば、お金になる可能性もあるでしょう。処分するバイクの状態に合わせて、処分方法を選ぶようにしましょう。

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