庭木伐採

大木の伐採方法と費用相場・安く抑える方法5個

庭や所有している土地にある気が育ちすぎて大木になり、伐採を考えているけれど、コストが気になるという人も多いでしょう。大変な作業になることは目に見えているので、高額になるのではと不安になりがちです。

そこで、今回は大木を伐採する方法や費用相場について解説します。安く抑える方法にも触れるので、これから伐採を考えている方は必見です。

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大木とは?

大木といえば、大きな木であることは理解できるものの、どの程度の木が該当するのかわからない人も少なくありません。

一般的に、幹の太さが20cm以上になると、伐採の手間がかかり危険性も高いため、大木といえるでしょう。ケヤキやヒノキなどは、成長すると20cmを超える幹になります。

また、幹の太さが20cm以下だとしても、高さが5m以上になると「高木」と呼ばれ、大木と同様に作業が困難です。

大木の伐採方法

大木の伐採は、一筋縄では行きません。安全に処理するためには次のステップを踏むのが一般的です。

ステップ1

まずはじめに、周囲に建物や電線、道路などがないことを確認する必要があります。伐採し、木が倒れた時に周囲に障害物があると、大きな事故になりかねません。スペースがない場合は、特殊伐採をする必要があります。

ステップ2

周囲の安全を確認したら、木を倒す方向を決め、その方向にロープを張りましょう。この作業は、木を倒した時に自分の方へ倒れてこないようにするために大切な措置です。怠ると、大変危険ですので、必ず実施するようにしましょう。

ステップ3

大木を伐採する場合、倒す側の幹に45度程度の切り込みを入れます。ここでポイントとなるのは、下部が地面と平行になることです。切り込みを入れたら、反対側の幹に切り込みを入れます。この時、初めに入れた切り込みの2/3程度の高さに入れるようにしましょう。

ステップ4

最後に抜根をします。シャベルやツルハシを使って掘り起こすのが一般的です。根深い場合は、除草剤を使用することもあります。

大木の伐採費用の計算式

大木を伐採する際の費用は、一般的に次の計算式に当てはめて算出できます。

「木の高さ」×「作業費」×「リスク」+オプション

つまり、高さのある木や危険性の高い作業が強いられる場合は、費用が上がります。このうち、作業費は伐採や運搬費用を含めた費用です。おおよそ10,000円程度が相場でしょう。

人手が多くかかった場合は人件費が加算されるほか、重機が必要となればその分の費用もかかります。この他にも、工程ごとにかかる費用を加算していく計算式も一般的です。例えば、大木伐採は1本15,000円〜が相場となっています。

<リスク>
リスクは「0.5~2.0」で示されるのが一般的で、リスクが高いほど数値も上がります。例えば、10mある大木を、周囲に住宅や電線のある作業が難しいエリアで伐採した場合の伐採費用を見ていきましょう。

10m(木の高さ)×10,000円×2.0=20万円

<オプション>
処分費用(2,000円~)や運搬費(3,000円)、抜根費用(4,000円~)などを加えていくと、おおよその目安がわかるでしょう。また、周囲に道路がある場合は、交通整理をする必要があるので、それがオプションとして加算される可能性があります。

大木の費用・料金相場

大木の伐採は、木の大きさによっては重機やクレーンが必要になります。大掛かりな作業になれば、費用が高くなるのが一般的です。

とはいえ、大木1本程度であれば、15,000円〜40,000円程度が相場と言われています。ただし、伐採だけではなく、処分や運搬を依頼すれば、その分費用がかさむため注意が必要です。

例えば、軽トラック1台分の木を処分する際には、10,000円前後、2トントラックであれば40,000円前後が請求されます。特に、周囲に作業スペースがない場所や5mを超える高木になると、特殊伐採をしなくてはなりません。

特殊伐採では、通常の伐採よりも費用がかさむのが一般的です。樹齢が100年近いケヤキなどは、20mを超えることもあり、重機をチャーターするだけで1日10万円程度になることもあるでしょう。

さらに何トンもの大木を処分するには、処分費が10万円前後です。これだけの作業をするためには、一人では不可能であり、大勢の作業員が関わるため、最終的に100万円仕事になる可能性も少なくありません。

大木の抜根も依頼すると高くなる?

大木は、伐採したからといって安心できません。木の表面にある幹と同じように、根っこも広く広がっているためです。大木になればなるほど、その根は深く広く張っています。そのため、放っておけば再び芽が出て育つ可能性があるでしょう。

また、引っかかって転倒するリスクにもなるので、抜根が欠かせません。抜根作業もプロに依頼すれば、その分料金が加算されます。

一般的に15cm未満の幹であれば、3,000〜5,000円程度です。しかし、30cm以上の大木になると7,000円以上がかかり、さらにユンボ等の重機が必要となるため、10,000円程度のレンタル料も加算されます。

自分で作業ができれば、抜根分の費用は浮きますが、大木の抜根は非常に困難で、手彫りでは到底難しいでしょう。そのため、プロに依頼して重機を使った作業をするケースが一般的です。

大木の伐採に必要な道具

費用を抑えて大木の伐採をするのなら、自分で作業をするのも一つの手段です。その場合、しっかりと道具を揃えておかなければ、作業を進めることはできません。

まず、必要なのはノコギリです。一般的な木工用のノコギリではなく、植木屋仕様のものを使うと切れ味もよく作業効率が上がるでしょう。

また、大木の太い幹を切るのには、チェーンソーが欠かせません。さらに、高いところに上がって作業をする場合は、安全帯を用意しておく必要があります。高所から伐採した幹や枝を下ろすためのロープや運搬用のトラックも必須です。

このように、大木を伐採するためには道具を用意するのに費用がかかります。結果的に、プロに依頼した方が安く済んだという可能性もあるでしょう。安全を考えても大木伐採専門の業者に依頼することをおすすめします。

大木の伐採費用を安く抑える方法5個

1. 可能な範囲まで自分で作業する

木の伐採をしたことがある人は、ある程度のところまで自分で伐採を進めておくというのも一つの手段です。プロに依頼した場合に、伐採する作業量や作業にかかる時間が減れば、料金が安くなる可能性もあるでしょう。

ただし、伐採をしたことがない素人が大木の伐採に手を出すと、危険を伴うため注意が必要です。

2. 処分を自分でする

大木の伐採はプロの技術や知識が欠かせませんが、処分であれば自分でできる可能性があります。それぞれの自治体のルールに従って、伐採木を処分するのも一つの手段です。

自治体で処分する場合は、木の長さが決められているケースが多いため、整えて出す必要があります。また、量が多い場合は、まとめてクリーンセンターに持ち込むとよいでしょう。

ただし、自治体によっては引き取っていないこともあるので、事前に確認することが大切です。

3. 買取を依頼する

大木であれば、材木屋さんや家具工房などで買い取ってもらえる可能性があります。特に、ケヤキや楠、イチョウ、ヒノキといった木材は買取対象になりやすいでしょう。

ただし、幹に虫が入っていたり病気が広がっていたりと、あまりにも状態が悪い木は買い取ってもらえないことも考えられます。

買い取ってもらえる前提で作業をすると、後で計算が狂いかねません。まずは、買取をしてくれそうな業者に相談してみましょう。

4. 相見積もりを取る

大木伐採にかかる費用は、業者によって異なります。一社だけに見積もりを依頼すると、相場がわからず損をすることもあるでしょう。

また、悪徳業者に依頼してしまえば、法外な金額を取られる可能性もあります。内容がよくわからない業者には要注意です。

大木の伐採をする際には、必ず複数の業者から相見積もりを取って比較する必要があります。料金と作業内容が明確で、納得いく業者に依頼するようにしましょう。

5. 補助金をもらう

交通量のあるエリアや周囲に公共の建物がある場合、樹木伐採に対して補助金が出るケースがあります。こうしたエリアにある大木は、万が一倒木してしまえば大きな被害を与えるためです。

いわゆる「支障木」と言われ、自治体によって基準が設けられています。必ずしも補助金がもらえるわけではありませんが、一度行政に確認してみるとよいでしょう。費用の一部が補助される可能性があります。

まとめ

大木伐採は非常に難しい作業です。安全に行うためにも、良心的で技術の高い業者に依頼するように心がけましょう。

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