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60代の断捨離のコツ10個!洋服・物を減らすシンプルライフ

60代の断捨離のコツ10個!洋服・物を減らすシンプルライフ

60代に入り、子育てや仕事がひと段落つくと、これまで溜め込んできた物を断捨離したくなる人も少なくありません。第二の人生ともいえる60歳以降を快適に過ごすためにも、しっかりと断捨離をしたいものです。また、断捨離をして終活を早めに終えたいと考える人も多いでしょう。

今回は、60代の断捨離をスムーズに進めるコツを紹介します。

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60代・60歳以上の断捨離がおすすめな理由

子育てや仕事に追われる30〜50代は、断捨離をしようと思ってもなかなか時間が取れません。また、断捨離には体力も必要であり、70代や80代になると難しくなる可能性も高いでしょう。

その点、60代は時間的なゆとりや体力がある世代なので、断捨離をするのに適しています。
断捨離は、いわゆる「生前整理」でもあり、元気なうちに不要な物を整理して、家族に負担をかけないための作業といっても過言ではありません。

第二の人生を歩み始める60代にとって、所持している物を本当に必要な物だけに絞る断捨離は、軽やかな日々を迎える肝要な作業でもあります。

断捨離によって空間にゆとりが生まれると心や体も元気になり、快適なシニアライフを送れるでしょう。

断捨離で物を減らすメリット

物が溢れた状態で生活をすると、自宅で転倒する危険性が高まります。加えて、ホコリや害虫などによる健康被害のリスクも考えられるでしょう。また、火災の危険性も高まります。

断捨離によって物を減らすことで、こうした転倒や健康被害・火災の不安が解消されます。そのほか、床に物があると掃除がしにくくなり、結果的に汚部屋になる可能性も否めません。

しかし、物が少ない空間であれば、掃除も簡単で、いつでも快適に生活が営めます。過ごしやすい部屋で暮らすと、精神的な健康にも繋がるでしょう。

断捨離で物を捨てるときの基準


断捨離は、捨てるときの基準を設けて作業をするとスムーズです。

まず「1年以上使用していない物は捨てる」というように、具体的な期限を設けましょう。期限が決まると「まだ残っている」「買ったときの値段が高かった」といった言い訳が減ります。

また、洋服を断捨離する場合は、「サイズ」や「趣味」が変わった物は手放しましょう。

60代になると、若い頃の体型と大きく変わる人が少なくありません。流行もどんどん変化するため、数年前に流行っていた物を残しておいても使用することはほとんどないでしょう。

そのほか、インクの出ない筆記用具や欠けた食器、汚れたタオルなど、明らかに破損している物や使えない物も捨てる基準に入ります。

このように、自分なりの基準を設けておくと、気兼ねなく断捨離ができるようになるでしょう。

60代の断捨離のコツ10個

1. 断捨離後の部屋をイメージする

断捨離をする前に、どんな部屋で生活したいかをイメージしておくと断捨離がしやすくなります。

この時、できるだけ具体的に断捨離後の部屋をイメージするのがコツです。明確な目標ができると、迷いなく断捨離が進められ、思い通りの生活が手に入るでしょう。

2. 狭い場所から始める

いきなり広い場所から断捨離を始めると、どこから手をつけたらいいか分からず挫折しかねません。

まずは、引き出しの中やクローゼットなど、狭い場所から始めましょう。少しずつ片付いていく様子に弾みがつき、気がつけば部屋全体の断捨離が進められるようになります。

3. 自分が持っている物を把握する

断捨離をするスペースにある物を、一旦全部出しましょう。自分がどんな物を持っているのか、どれだけの量あるのかを把握すると片付けやすくなります。

例えば、同じような物が複数あれば、ひとつだけに絞ることができるでしょう。把握しないまま進めると、必要のない物が分かりにくいため、断捨離になりません。

4. 保留の箱を用意する

断捨離は、大量にある物を「必要」と「不要」に仕分けする作業です。しかし、中には仕分けをする際に悩む物も出てくるでしょう。悩みすぎて作業の手が止まると、断捨離が進みません。

そんな時は、「保留」の箱を用意しておくことをおすすめします。一旦、保留にして、時間を置いてから仕分けると整理しやすくなるでしょう。

5. 床に物を置かない

床に物を置くと、断捨離中の転倒や怪我の原因にもなりかねません。断捨離の作業をスムーズにするためにも、床に物は置かないように意識しましょう。

断捨離後も、床に物があると、掃除の邪魔になります。せっかく綺麗になった部屋を長く保つことを考えても、床に物を置かない方が賢明です。

6. 断捨離をする日を決める

断捨離は、体力のいる作業です。一度に全ての部屋を断捨離しようとすると、体力・精神力共にきつくなり、途中で諦めてしまうことも考えられるでしょう。

そのため、断捨離をする日を決めて、リズムよく定期的に片付けることをおすすめします。徐々に物が減るため、日を追うごとに作業がしやすくなるでしょう。

7. 収納グッズを増やさない

断捨離を始めると、収納グッズを増やして片付けたくなることも考えられます。しかし、せっかく物を減らそうとして断捨離を行なっている中で、収納グッズが増えてしまえば意味がありません。

収納グッズは、本当に必要な場合のみ購入することを念頭に置いて、全ての断捨離が完了してから検討しましょう。

8. 思い切って捨てる

断捨離中は「もったいない」という意識は手放して、思い切って物を捨てる必要があります。普段から、物を捨てられない人は「もったいない精神」が働いていることが多いでしょう。

前述した、物を捨てる際の基準をしっかりと意識して、迷いなく捨てることが作業をスムーズに進めるコツです。

9. 大物を捨ててみる

断捨離がなかなか進まないと感じる時は、大物を捨ててみましょう。例えば、場所をとっていた家具や家電を捨てると、その分スペースが空き、断捨離が進んでいる実感が得られます。

断捨離のモチベーションを保ち、スムーズに作業をするためにも、ぜひ押さえておきたい方法です。

10. 思い出の品は最後に断捨離する

思い出の品が目に入ると、つい物思いにふけってしまい、作業の手が止まります。また、思い出が深い物は、なかなか手放せず、捨てるべきか考えるだけで時間がかかるでしょう。

思い出の品が出てきたら、一旦保留にして、最後に片付けることをおすすめします。

60代の洋服の断捨離


60代にもなると、若い頃から買い溜めたたくさんの服に囲まれている人も多いでしょう。中には、何十年も着ていないのに捨てられない服があるというケースも少なくありません。

しかし、自分がどんな服を持っているのかを眺めてみると、普段着ている服は一部に限られていることに気がつくでしょう。

洋服を断捨離するときは、気持ちよく着られる物以外は捨てることが肝要です。「高かったから」「まだ着られるから」といった言い訳は手放して、「1年以上着ていない服は捨てる」という明確な基準を持ちましょう。

基準があれば、反対に捨てるための言い訳ができるため、スムーズに断捨離ができます。また、退職している人は、仕事で使っていた服を捨てるのもポイントです。

ワンシーズンで残す服の量の目安としては20〜30枚程度で内訳は以下です。

  • トップス:10〜15枚(Tシャツ、シャツ、ブラウスなど)
  • ボトムス:3〜4枚(ズボン、スカートなど)
  • 上着やアウター:2〜3枚(ジャケット、コートなど)
  • 下着:5枚程度

服の枚数を一年に換算すると80〜120枚程度になります。

60代のクローゼット整理と断捨離

洋服の整理が進むと、クローゼットの断捨離がしやすくなります。これまで、衣替えをする習慣があった人も、洋服が少なくなれば、面倒な衣替えから解放されるでしょう。

シンプルになったクローゼットを整理する際は、いつでもすぐに必要な物が取り出せるようにしておくことが肝要です。

断捨離をしないまま、クローゼットが服で埋め尽くされていては、必要な物が見つかりません。クローゼットを開けたら、一目で何があるかわかるように収納しましょう。例えば、色ごとに統一感を持たせて収納すると、整理が楽しくなります。

また、クローゼット内は詰めすぎず、少しゆとりを持たせることもポイントです。

60代の写真整理と断捨離

60代の写真整理と断捨離
近年は、スマートフォンで写真が撮れるような時代になり、デジタル管理ができるため、写真整理がしやすくなりました。

しかし、60代の場合、昔の写真はフィルムだったため、プリントされた物が溜まっているというケースが多いでしょう。積み上がったアルバムをどうやって整理したらいいか悩む人も少なくありません。

プリントされた写真は、本当に必要な物だけを残して、あとは思い切って処分しましょう。処分に悩む写真は、スキャンしてデジタル化すると嵩張りません。

また、ネガや現像時にもらったフォトアルバムも断捨離する必要があります。ネガは焼き増しをする際に必要ですが、画像がデータ化されていれば捨てても問題ありません。

60代がしてはいけない断捨離3個

1. 家族の物を勝手に処分する

家族で暮らしている場合、パートナーや子供たちの持ち物も多数あります。自分の物は積極的に断捨離するべきですが、家族の持ち物を勝手に処分するとトラブルに繋がるので注意しましょう。

いくら必要のない物に見えても、本人にとっては重要な物ということも考えられます。

2. 無理をして作業をする

いくら体力があるとはいえ、60代は昔のように作業ができる年代ではありません。無理に頑張りすぎると、後から体や精神に負担がかかる可能性があります。

重いものを一人で運ぼうとすると腰痛になったり、転倒してしまう方もいます。断捨離は、無理をせず地道に続けることが肝要です。ゆっくりと時間をかけて、楽しく断捨離を行いましょう。

3. 勢いだけで片付ける

断捨離の勢いがつくと、本当に必要な物を捨ててしまうことがあります。特に、書類関係や思い出の品は、捨ててしまうと二度と手に入らない物も少なくありません。

勢いだけで断捨離を進めるのではなく、本当に必要かどうかを確認しながら作業をするように心がけましょう。

まとめ

60代の断捨離は、快適なシニアライフを過ごすためにも欠かせない作業です。また、終活にも繋がるため、家族にとっても助かる作業といえるでしょう。

時間や体力にゆとりがある60代だからこそできる断捨離を、無理なく楽しく進めていきましょう。

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TRUSTCORP

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